Letter

皆様に。
お手紙。

映画「セブンガールズ」関係者からご覧いただく皆様への一方的なお手紙
皆様に。どうか届きますように。

初めての舞台では、確か 戸板組 だったと思いますが、いつの間にか 京野組 に出世していました。とても、思い出深い作品です。全ての出演者とスタッフ並びに、出資して下さいました方々に心から感謝しますと同時に、この映画を捧げます!有難う御座います。

新地秀毅(京野役)

壁ドンもアゴクイもないけど
胸キュンじゃないけど
胸にグサッとくる!
昭和、戦後の物語だけど新しい!
胸グサッラブコメディの誕生!
是非、映画館で体験してください!

織田稚成(新崎役)

低予算や5日間だけの撮影とかそういうのをすっかり忘れて試写をみました。

すわ、大娯楽エンターテイメント。

と、思ってしまいますた。

映画にしてくださいました全ての皆様に感謝申し上げます。

藤井直子(コノ役)

濃密でした。
登場人物の視線の先には常に人がいて、仲間がいて。
生活を共にする毎日同じ顔がある。
何とか幸せになってほしいと願ってしまう。
そんな気持ちが渦巻いた作品です。

客観的に見たいと努めていた試写会でしたが、エンドロールが流れた時だけは、瞬時に河原に、あさひに戻り涙が出ました。

このエンドロールがある限り、映画セブンガールズへ向かった気持ちを忘れる事はありません。
貰った言葉、支えて頂いた皆様、本当にありがとうございます。
そしてそこから…多くの皆様に見て頂ける作品になることを願っております。

河原幸子(あさひ役)

多くのプレイヤーというものは、
自分の出演している作品を
冷静には観られないものなんです。

それは、浮わついた気持ちとかではなく、
撮影当時の状況や、事情を知っているからなんです。

それに加え、
自分が物語の登場人物となっているとなれば、
自分が物語のうえで、自分がしなければいけない仕事ができているのか、

どう見えているのか、

相手役の見え方、全体の話の流れ、
などなど、
客としてではなく、気になるところは山ほどあるからなんです。

だから、
このセブンガールズの感想は、
お客様にお任せします。

賛であろうが、否であろうが、
それは、全て真摯に受け止めます。

ただ、このような機会を与えてくださった、
クラクドファンディングにご支援いただいた方々、
舞台を応援してくださっているお客さま、
全面協力をしていただいたスタッフさん、
一緒に歩んでこられた、劇団メンバーに
感謝しています。

本当にありがとうございます。

どうぞ、
そんな思いの詰まった
セブンガールズを
心行くまで、ご堪能くださいませ。

ありがとうございました。デビッド宮原と劇団前方公演墳渾身のこの作品、一人でも多くの方に観て頂けます様に☆

中野圭(松下幸三役)

だいたい100個くらい。

「僕が旅にでる理由はだいたい100個くらいあって」
大好きな曲の歌い出しです。

私がお芝居を演じる理由も、だいたい100個ぐらいあります。
でもこれは、最初から100個あったのではなくて、おそらくどう考えても3個ぐいの理由で始まっていたのだと思われます。

劇団20周年ですって。

私ね、実はこの撮影で、試写会で、
燃え尽きちゃったらどうしようなんて思ってました。
達成感の不思議な魔法で演じる理由が消えてなくなっちゃったらって。

アホか自分!!
思いあがるなよ自分。
消えるか!消えるかよ!
20年経過するって事は、演じる理由も比例して増えるのだ。甘かったです。全然甘かったです。
全力で何かを目指せば目指すほど、至らない自分に当然ぶつかるのです。

さらに、私だけでなく、「私達」である事に、もう一度改めて気づくのです。

やばい。
こりゃ、いつまでたっても終わんない、終われない、な。

 

何百個の熱い想いと彷徨ってきた全ての挫折に気づいてしまいました。

どうか、この映画で、私達が演じて旅する理由をひとつでも感じていただきたいです。
なんなら、理想に追いつかなかったそれぞれの悔しさすら、もれなく見つけて欲しいです。

その時、私は喫茶店で5時間じゃ足りないくらい、あらゆる理由を200個説明して言い訳します。
誰にでもなく、自分に言い聞かせたくて。
進むとは、歩むとは、こういう事なのですね。

広田あきほ(郁子役)

自分の役柄が「外担当」でしたので、撮影時の思い出は「寒かった」の一言に尽きるのですが(ほぼ丸1日外におりましたので)
出来上がった映像を観たら、寒くて赤くなった鼻なんかほぼ映ってませんでしたので安心致しましたw
出演者各自、そんな些末な思い出はあると思いますが、全てをまるっと飲み込んで「美しい映像と物語」に仕上がってます。
デビッド宮原と劇団前方公演墳渾身のこの作品、一人でも多くの方に観て頂けます様に☆

佐野みかげ(オカリ役)

試写の感想の前に 夢を現実にしていただいた
関係者の皆様 本当に感謝いたします。。
❛信じる者は救われる❜という言葉を体感した瞬間
涙が止まりませんでした。。
クラウドファンディング終了日前日の稽古場で
みんなで感動した事 忘れません!
あの日から2年。。いよいよ公開ですね!!
もう一度❛信じる者は救われる❜という言葉を胸に
皆様と一緒に感動を体験できますと幸いです。。
まだ完成前ではありましたが 試写会にて
ひと足お先に作品を鑑賞いたしました。。
上映される前は クリアな気持ちで観ようと思って
いたのですが
いつの間にか 役の気持ちになっちゃっていました。。
感情の起伏がある役だったせいか
鑑賞中の感情も忙しかったですww
たまたま試写会の座席が真奈と隣同士だったのですが
妹より号泣してたもんで
姉として なんか恥ずかしかったです^^;
しかもハンカチを忘れて 大変な事になってました…
舞台ではカーテンコールがありますが
この映画ではエンドロールを
最後の最後まで観てもらえたら嬉しいです!!

堀川果奈(猫役)

思いが形になるというのはこういうことなんだ、と。
僕はこれを一生ずっと、客観的に見ることはできないです。
ありがとうございます。

安藤聖(木佐優太郎役)

先日亡くなった名優、Oさんが、僕のことを「鉄砲玉みたいなやつだ」と言っていたと人伝てで聞きました。直接お話をしたわけではないのに、その評は当たっているなと思い洞察力の深さに驚きました。

僕が演じた「辰巳」という役は、ヤクザの世界でいう鉄砲玉です。損得なく自分に正直で自分が信じた人は裏切らない。その観点からすると、2018年現在の日本のエリートさんや政治屋さんたちよりも人としては信じられると思います。敗戦後の混乱した日本で、「辰巳」みたいな人間は、ヤクザの鉄砲玉として生きるしか、自分の美学を通せる場所はなかったのかもしれません。

そんな人間がこの日本にかつて実在し、その上で今、自分が生きてるんだなぁと幻想、夢想、妄想しながら「辰巳」という役を、とてもいとおしく思い演じました。

勝俣美秋(辰巳役)

今まで稽古で何度も見てきたシーンなのに、まんまと笑わされて、何度も涙がこみ上げました。登場人物から発される台詞が胸に突き刺さります。
撮影期間は、埃まみれでハエが飛び交うあの場所で、布団のダニに食われ、裸足で走り回って傷だらけになりながらも、助け合って、泣いて笑って、幸せな、特別な、5日間でした。

坂崎愛(真知役)

映画「セブンガールズ」は見所が多く、見れば見るほどより深く心に響く作品です。
日本がいま平和であるようでそうじゃない。安全であるとあぐらをかき、平和に背を向け始めている昨今。そんな今こそ、戦後を生き抜いた彼ら彼女らの生き様を一緒に感じて、前を向いていただきたい。本当の幸せを考えていただきたい。そんな力ある作品です。
でもね、笑いもあり、楽しんでいただけますよ。演劇バカなような私達ですが、笑いこそ苦しい時に人を支える一番の力と信じています。
ぜひ何度でも映画館へ足をお運びください。たくさん味わってください。昭和の世界と、笑いと涙を。
心よりお待ちしております。

斉藤和希(マリア役)

凄い映画でした....
撮影までの日々も奇跡の連続でしたが、完成した映画は自分の想像をずっと遥かに超えて心に深く深く、刺さって来ました。

ずっと、道絵として生きた時間を  初めて観客として観ることが出来ました。どのシーンもどの役も愛おしかった。

色々な役に感情移入してしまった分  観客の方が余程心が疲れる作品だったのだ、と実感しました(笑)

あー、この感覚を1人でも多くの方に味わって欲しい!
今はもう、それだけです。

樋口真衣(道絵役)

最初は映画なんか全然出たくなかったけど、出演が良い経験になって良かったです。

西本早輝(知美役)

ありがとうを
    かたちにするのが
         課題である
    日々を過ごす
       毎日を
   与えてくれて
           また歩める
        命拾い

手前味噌ながら思いました。

金子透(寺庵風太郎役)

私達が20年積み上げてたどり着いたこの作品。
スクリーンに映し出されたみんなの想いに、
涙がでました。

上田奈々(ミチル役)

試写をみて

クラウドファンディングで協力頂いた方々と
一緒にスクリーンで見れるということに興奮したりドキドキしたり不安だったりしましたが
当日、劇場で皆様とお会いしたらなんか全部ブッ飛びました。
お客様なんですがお客様じゃなくて一緒に映画を造ってくれた仲間なんだと。

上映後の一体感、忘れられません。

上手く言えませんが協力頂いた皆様に倍返し出来るようこれからも精進しようと思いました。

撮影時のこと

もう、二年近く前なんですね。
今でも撮影時のことは忘れられない記憶です。
とんでもない裏話しが沢山ある濃密な期間でした。
トイレ事件やら、殺虫剤が効かないハエやら、毎日始発のバスには劇団員しか乗ってないとか、2号バラシの日に錆びた釘踏み抜いて病院送りで役立たずとか

色々ありました。

この映画への思い

スクリーンでみて映画を体感して思ったのは
ライブ感覚。
上手く言えませんが前方公演墳の舞台じゃんって思いました。
何度みても不思議とライブ感は感じる作品なんじゃないかなと
手前味噌ながら思いました。

高橋2号(サンギ役)

私は劇団員ではありません。

だから、劇団前方公演墳の皆さんのセブンガールズに対する想いを知れば知るほど、私がこの作品に関わって良いのかという疑問や不安がありました。

しかし、デビッド・宮原監督や劇団員さんたちが熱く優しく迎えてくださったことにより、私は最高の準備をして撮影に挑む決意を固めることが出来ました。

試写会を観て胸が熱くなりました。

セブンガールズに出会えたことは私の人生において大きな財産です

クラウドファンディングにて支援してくださった方々をはじめ、本作品に関わる全ての方々に心から感謝申し上げます。

たくさんの人たちの純粋な想いが詰まった本作品を広めるため、皆様にお力添えいただければ幸いです。

仲田敬治(葛城役)

映画「セブンガールズ 」をご支援・応援頂いた皆様
劇団 前方公演墳の皆様
映画「セブンガールズ 」に関わって頂いた全ての皆様

「セブンガールズ 」の公開、本当におめでとうございます。
そして自分からも、心より御礼を申し上げます。

自分はこの作品にオーディションから参加しましたので、劇団の皆様やクラウドファウンディングでご支援を頂いた皆様より、遅れてのスタートとなりました。

劇団員の皆様が、舞台版の「セブンガールズ 」から、長い年月をかけて作品を育ててきたことは理解しておりました。
なのでスタートの時点では、キャストの中で、自分が1番この作品について、疎い人間だということも理解していました。

その中で、他の出演者の皆さんと勝負するには、誰よりも脚本を読む事。そして、自分が演じた京助という役が何故道絵に迫るのか。京助が守りたい物は何なのか。そこだけは自分の中でハッキリさせて、譲らずに撮影に挑みました。

この映画はこうして公開を迎えるまでに、僕にたくさんの夢を見させてくれました。
正直、もうダメかもと思ったこともありました。それでもこうして無事に公開を迎えられたこと。
つくづく、当たり前ではないんだなと感じました。1つの作品が公開されるのはこんなにも難しいことなのかと思いました。

2018年9/29(土)にこの作品は公開になります。
多くの方々の想いを乗せたこの作品がどんな風に羽ばたいていくのか、こればかりは蓋を開けてみないことにはわかりませんが、この作品の旅立ちを見守っていきたいと思います。
そして、皆様とお会いできること。
一抹の不安と共に、とても楽しみにしています。

最後に、新参者の自分に、京助という大事な役を任せて頂いたデビッド宮原監督に、心から御礼を申し上げます。
デビさん本当にありがとうございました。

津田恭佑(京助役)

この映画に出演することが決まった時、劇団前方公演墳では再演を重ねた作品であり、映画に出る劇団先輩方は作品を熟知していて、それなりの想いもありこの映画を創っていくんだと思うと、舞台版に一度出演したくらいの私が映像の中でちゃんとやっていけるかという不安ばかりありました。
完成した映画は、そんな不安がなかったかのように、素晴らしい作品になっていて、本当に嬉しかったです。
真奈役に関しては、お姉ちゃんである猫役の堀川果奈さんと本当の姉妹になりたくて、撮影時の行き帰りを一緒にしたりと意識しました。(私が勝手に…笑)

安達花穂(真奈役)